今日もマックに行ってしまいました。
峰さやかちゃんは、レジの外でうろうろしていました。


今日は平和な空気が流れていたので、思い切ってパンサーをインストール
してみました。もっと早くやっとけばよかった。メールを送ると全体が
しばらく止まる症状も改善し、すこぶる快適です。今のところ動かない
ソフトはなさげな感じです。プリンタドライバも大丈夫だった。さらに
F9などの機能も充実。すばらしい。


こんなの捕まえるってどういうことだ?(;´Д`)
これ捕まるんなら、風俗情報誌とかも捕まるよね?
別件逮捕ってやつかね?
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2004_03/1t2004031818.html
http://218.219.71.155/index.html

チワワが繋がってた話なんですけどね、まぁ、別のところに
書いてたわけですが、諸事情からここに書きます。


まぁ、繋がってたわけなんですけどね、繋がる前はすごかったんですよ
やっぱり。なんつーか、野獣?
数日間、メシも食わず、ずっと追っかけ続けてたんですよ。
ところが動物は正直ですよね。繋がったあとはもうどうでもいいっていうか、無視?
いやいや、ほんと正直ですよ。


いつも思うんですけどね
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2004_03/1t2004031222.html
中3とセックスしてもロリコンじゃないと思いますよ(;´Д`)
こういう人と、幼稚園児にいたずらする人はまったく違うのに、
同じように扱うのは大問題だと思います。
これと似た話で、覚醒剤大麻を同じように扱うのも大問題だと思います。

著作権について勝手に考える(第3回)

ちょっとコメントがついたので、調子にのって続けて書いてみます。
ちょっと前提と説明が前後してしまったので、ちゃんと書きますと、
著作権というのは、著作物が誰のものかをはっきりさせる役割だけでよくて
それをコピーしたり、勝手に演奏するのを禁止するのは変だと思ってるんです。
変というのは今の時代にそぐわないという意味です。今の時代というのは
みんながネットで繋がった時代という意味です。
著作権がそういう性質のものになると、どうなるかと言うと、勝手にバンバン
コピーしてネットに流したり、勝手にバンバンコピーして、CD-Rに焼いて
誰かにあげちゃったりします。しかし!(ここからが重要です)それは
今の価格だからなんです。CDの価格が1枚200円とか300円なら
どうでしょう?勝手にバンバンコピーしてネットに流すことにあんまり
意味がなくなりますよね。最近、インターネットによる不正コピー
ために売上が落ちているというような話を聞きますけど、それは不正に
高いからですよ。今までぼったくってたからです。繋がっちゃう前は
それでよかったんです。ぼったくってもコピーするいい方法がなかった
わけですから。でも消費者側が劇的に変化したので、ぼったくるわけに
いかなくなってきたわけです。それに早く気づいた方がいいと思うんです。
つーか、とっくに気づいてるんだろうけど、自分たちの利益を守らなきゃ
いけないから、なんとかして、今の状態をキープしようと頑張ってるという
ことなんでしょうね。きっと、世の中が劇的に変化したときには必ずこういう
抵抗があったんじゃないかと思います。たぶん電話が発明されたときには、
郵便屋さんは必死に抵抗しただろうし、汽車が発明されたときには、馬屋さん
は必死だったと思います。だから、必死なのもわかるけど、どうせなるように
しかならないんだから、自分たちの利益を守るために、意味なく逮捕者とか
出すなよ、バカ!あと、無駄に税金を使って法案とか通すなよバカ!という
気持ちです。


で、適正価格の話だけれど、週刊誌って、読み終わって回し読みすることは
あっても、コピーして売ったりしないですよね。
回し読みだって、友達同士の貸し借りであって、わざわざネットに流して
尊敬されようとは思わないですよね。それが適正価格ということだと思います。
コピーしちゃったほうがトクだと感じる価格というのは、適正じゃないんですよ。
だから、強気に出て、俺の歌は1曲5000円だぜ!っていう人がいても
ぜんぜん問題じゃないんです。コピーされて、それが出回らない自信があれば
そうすればいいんです。そのかわり、自信とは裏腹に、そんなに価値ないよなぁ
と思う人が多ければ、その人たちは、きっとネットに落ちてるのを拾って
聴くだけです。あれは高いからコピーでいいや、って思うわけです。
妥当な額なら買う。妥当と感じなければコピーを拾う。これでいいですよね。
これで音楽の市場価格というのが適正になっていくはずだと思います。
で、売れた価格から、その音楽を作るのに携わった人たちに適正に分配
して利益を得ればいいんです。

著作権について勝手に考える(第2回)
たとえば音楽なんて、1曲10円か20円くらいが本当の相場であって、今の価格は
どう考えてもおかしいわけなんです。たとえば週刊誌とかって、コピーできるのに
しないのは、1冊200円とか300円という適正価格だからでしょ。あれが3000円したら
どうですかね。きっと発売日の午後にはスキャンしたものがネットに出回ってます
よね。そういうことにならない価格が適正価格なわけですよ。自然な価格という
ほうがわかりやすいかも知れない。たとえばCDが1枚200円とか300円だとしたら
わざわざコピーしようと思う人は激減すると思うんです。でも、それじゃ
制作意欲がなくなっちゃうよ、音楽やる人がいなくなっちゃうよ、という意見も
あるでしょう。でもね、それは音楽をお金を儲けるための手段と捕らえてるからで
あって、不純ですよね。音楽を適正価格で売るということは、そういう不純な動機で
音楽を作る人がいなくなるということなわけです。これっていいことでしょ?
音楽のまわりにいる汚れた大人がいなくなるだけなんですよ。
だから例えば著作権はお金とは関係ないものになればいいんですね。
「この曲は俺が作った。それを証明するためにお金を払って登録しておきます。
でも使うのは自由です」という性質のものでいいわけです。

著作権だとか特許だとかって、インターネットでみんながつながっちゃう前の
世の中に最適化された仕組みであって、現状にそぐわないものだと思うんですよ。
ついでに言うと、国家とか通貨とかもそういう性質のものだと思うんだけどね。
まぁ、それは置いといて、著作権なんて一生懸命守ろうとしてもムリだと思う。
著作権そのものがなくなるか、今の時代に合ったものに変わるかしていくだろう
と思います。劇的に変化した世の中に対応するには、法律や仕組みを劇的に変化
させないとダメでしょ。

大変なことが起きました。
朝、お風呂から上がったら、うちのチワワ♂とチワワ♀が繋がってました(;´Д`)
どうすることもできませんでした。でも、けっこうもらい手もいそうなので
たぶん産ませることになるんだと思います。


だんだん揃えるのが早くなってきたルービックキューブですが、
今日の最高記録は1分40秒でしたヽ(´ー`)ノ
これはかなりラッキーが重なったので、当分記録が更新されることは
ないだろうな(;´Д`) だんだんボロボロになってきた。


先日ポチっとしてしまった、1980年製の本物ルービックキューブ
届いたよヽ(´ー`)ノすげえよ!ぜんぜん違うよ!キュッキュッ!って
音がするんだよ。子供の頃、本物は売り切れてて買えなかったんだよな。
すごい満足感。やっぱ買い占めるかな。